大谷の採掘場を進むと、地下に唐突に現れた怪しげなオブジェ。
今回一番の謎スポット。
そこに繰り広げられていたのは「假屋崎省吾の世界」。
え~っと、なんでここに???
男の子は2部屋に分かれて泊まりました。
この写真からわかること。
① 布団の敷き方:
みんなが思い思いの場所に思い思いの向きに敷いているが、中央に頭を向けて2列に並べるよう指示できるリーダーは誰もいなかったのか?
② 使用済み空手衣:
干してある空手衣が1着も見当たらないが、干しておくよう指示できるリーダーは誰もいなかったのか?
全員が、汗をかいて湿ったままの空手衣をカバンに詰め込んじゃったとしたら、翌日の夕方は…。
開けてビックリ「玉手箱」状態だったことでしょう。
こっちの部屋も。
これまでは こういった生活面でも上級者がリードして、合宿の know-howを伝えてきました。
今回の経験を通して今後は、ひとりひとりが継承していく立場の人間に成長していってくれたらなぁと期待しています。
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「『合宿日記2023』PART1 ~ 合宿サバイバー編 ~」
「『合宿日記2023』PART2 ~ 旅立ち編 ~」
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