縄文人は どんなことを考えて、このように燃えあがるような火焔土器をつくっていたのか?
そんな「縄文人の思い」に思いを馳せている人が、新潟県にいらっしゃるそうです。
「ほぼ日」こと「ほぼ日刊イトイ新聞」に昨日から掲載されている「縄文人の思い。」
津南町にある縄文文化の体験施設「なじょもん」で働く 佐藤さんは・・・ん!? 佐藤さん!!
この お顔 拝見したことございます!
そうです、この人です。
そんな訳で、ご興味のある皆さんは 1週間の連載を読んでみてくださいね。
もう2月、今年の合宿まで あと半年。
今年も 家族旅行や修学旅行、いや、他のスポーツでも 他の空手道場でさえもできない ”この道場だけ”の体験を いっぱいしてもらえればなと思います。
詳細の発表まで楽しみに待っていてください。
明日は、館山ネタ!!
昨年の様子は こちら ⇒ 「夏合宿2018」
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