さて、久しぶりに試合を見て、昔話に花を咲かせた みさきさんと、もえさん。
大会終了後、一緒に食事をするうちに、変なテンションになったようで、謎の動画が送られてきました。
そして、そこにはアプリで
「嫌でも体が覚えてる」
「黒帯先輩方の厳しいご指導」
「審査の緊張」
「夏のクソ熱い練習」(もはや「暑い」を超越したのか!?)
「ミット練習での第2関節の皮むけ」
「合宿のスクワット地獄」
…とディスりまくりの文字が。
部活と一緒で、人間って なぜか 辛かったことのほうが よく覚えているという謎の法則に支配されているのですね。
でも、こうやって笑い話として言えるのは、彼女らが それを乗り越えて多くの栄冠を勝ち得たから。
こうやって、人生の中で大きな自信を得ることは、ただ楽しいだけで終わらせた人にはできないし、辛いところで諦めた人にもできないはず。
その証拠に、そんな辛かったくせに、
「練習終わりのトーク」
「黄金期なつかしい」
「戻りたい過去」
「同窓会希望」
とも書いてあったことを付け加えておきます。
同窓会やりたいね!!
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