【空手】 なぜか 辛かったことのほうが 覚えているの法則

今回は、UNITYから4名の皆様に お手伝いいただきました。

もうスタッフとしてもベテランの みさきさん、もえさんは、進行席で試合を回してくれました。

スタッフデビューの ゆうとくんは、審判資格を取得してあるので、次回の『登竜門-5』では審判にも挑戦してもらおうと考えています。

同じくスタッフとして初参加の れんちゃんも、久しぶりに女性の先輩たちと一緒で楽しそう。

初仕事は きちっとできるか心配していましたが、稽古でも一緒になる ゆうとくんと一緒に選手係だったので、安心して「お仕事デビュー」できたそうです。

ここでも「仲間」に恵まれました。


さて、久しぶりに試合を見て、昔話に花を咲かせた みさきさんと、もえさん。

大会終了後、一緒に食事をするうちに、変なテンションになったようで、謎の動画が送られてきました。

そして、そこにはアプリで

「嫌でも体が覚えてる」

「黒帯先輩方の厳しいご指導」

「審査の緊張」

「夏のクソ熱い練習」(もはや「暑い」を超越したのか!?)

「ミット練習での第2関節の皮むけ」

「合宿のスクワット地獄」

…とディスりまくりの文字が。

 

部活と一緒で、人間って なぜか 辛かったことのほうが よく覚えているという謎の法則に支配されているのですね。

でも、こうやって笑い話として言えるのは、彼女らが それを乗り越えて多くの栄冠を勝ち得たから。

こうやって、人生の中で大きな自信を得ることは、ただ楽しいだけで終わらせた人にはできないし、辛いところで諦めた人にもできないはず。

 

その証拠に、そんな辛かったくせに、

「練習終わりのトーク」

「黄金期なつかしい」

「戻りたい過去」

「同窓会希望」

とも書いてあったことを付け加えておきます。

 

同窓会やりたいね!!

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