「からてまつり」でも、過去一回しか披露されていない 型の四。 佐藤巨武 初段により、実に 5年ぶりの演武です。
初段の「初」は、最初の「初」。 初段になる過程で、最低限の内容を学び、黒帯を締めて、そこから空手家として最初の一歩を歩み始めます。 昇段してからも、まだまだ学ぶことがあります。 黒帯はゴールではなく、スタートなのです。
『からてまつり2017 ~開催報告編~』
『からてまつり2017 ~特別表彰編~』
『からてまつり2017 ~応用クラス 合同稽古編~』
『からてまつり2017 ~基礎クラス 合同稽古編~』
『からてまつり2017 ~型編~』
『からてまつり2017 ~移動稽古編~』
『からてまつり2017 ~リズム・ジャンプ編~』
『からてまつり2017 ~交流試合 前編~』
『からてまつり2017 ~交流試合 後編~』
『からてまつり2017 ~試割編~』
『からてまつり2017 ~10周年記念表彰編~』
『からてまつり2017 ~年間MVP賞編~』
『からてまつり2017 ~みんなのめあて編~』
『からてまつり2017 ~おまけ編~』
『からてまつり2017 ~リスタート編~』
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