原則、ルーキー選手しか出場できないとは言え、次のトーナメントで入賞を控えた選手も出場する中、初出場選手が粘り強い戦いで、勝敗以上の成果を見せてくれた。
今後、4選手には、今夏の「登竜門-2」で、いよいよ本番を迎えてもらうので、メダル獲得に向け、しっかり準備しておいてほしい。
また、年齢制限で フルコンファイトの主審資格は まだ取得できないが、次回の「登竜門」で主審デビューを目指す とうきくんが主審に挑戦。
「からてまつり」で数試合をこなした経験はあるものの、フル空連会長の眼前で舞い上がり、勝敗の宣告が「レギュラーの西川くん」状態になるという事件が勃発。
「登竜門」に向けた審判育成計画に暗雲が垂れ込めた。
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