大団円は、冒頭の写真の職員合唱からの全体合唱。
クラス紹介のようにして職員チームの紹介文を読み上げた先生の文章も秀逸。
「ここは休憩時間ではありません。」のつかみに続き、通勤車内でCDを聞きながらの自主トレから始まり、クラスの指導に夢中になった数名の先生が、前日の体育館を使った合わせ練習を忘れてしまい参加しなかったエピソードまで披露。
そして最後まで、歌声が合う事がなかったという報告の後、「しかし、生徒を思う気持ちは誰にも負けません!!」と宣言。
先生・生徒がひとつになっての合唱は感動的でした。
さて、闘極くん、理人くんは、今年で卒業。
来年からは、恋ちゃん、杏音ちゃんの妹組が、このコンクールにチャレンジします。
2人はもちろんの事、各学校でも同様の行事があると思いますので、皆さん一人一人がリーダーになって、クラス・学校をまとめていって欲しいですね。
また、開催が決まった「からてまつり」においても、各学校で腕を磨いてきたメンバーが集結して「究極の一体感」を醸成したいですね。
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