群馬県みなかみ町へ突入。
利根川の流れに浮かぶ ラフティングのボートが見えます。
すでに正午は回っていたものの、朝食もがっちり食べ、まだお腹が減っていないので腹ごなしの運動。
ここで、「諏訪峡遊歩道」を巡ります。
道無き道を行き、与謝野晶子歌碑公園で一休み。
有名な「君死にたまふことなかれ」の歌が石に刻まれています(意味は自分で調べてみよう)。
さらに、吊橋を渡り、疲れた脚を引きずりながら、およそ1.5kmのコースを1時間弱かけてゴール。
笹笛橋の上で記念撮影。
蓮田支部の合宿に付き物の橋。
だから、「吊橋効果」(※)で、みんな仲が良いんだね。
※「吊橋効果」:
異性と2人で「スリル(危険)によるドキドキ」を感じると、お互いに「恋愛感情によるドキドキと勘違いして恋に落ちる」と言う効果。
人間の脳が、2つを混同してしまうために起きると言われています。
独身の古○○君、悪用しないようにね!!
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