本日は授業参観日でした。
「道徳」の授業では、友達同士の「すれちがい」を題材に、他人を思いやる心を学びました。
授業の最後に、先生が引用されていたのが、この詩です。
つまり、あえて、ぶつかり合わずに、相手の力を利用し、自分の世界へ巻き込む「風車の理論」が大切だと言う事ですね。
空手では、円の動きで捌く動きに相当し、型の三の冒頭部分等が、それに当たります。
ケンカをしている お友達がいたら、「ハートに回し崩し」という教えですね、多分、きっと、もしかしたら・・・。
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