【エキスパート・トーナメント】 超重量級 準優勝:横田闘極 重量級 準優勝:遠藤萌絵 【エキスパート・ワンマッチ】 勝利者賞:日暮悠登 【ルーキー・ワンマッチ】 勝利者賞:高橋佑斗・佐藤万斗・佐藤巨武・山本早笑
トーナメント入賞者・ワンマッチ勝利者の皆さん、おめでとうございます!!
そして、御声援頂いた皆さん、ありがとうございました。
選手全員が、素晴らしい試合をしてくれました。
どの試合も、明日へつながる闘いだったと思います。
試合を観戦した未来の選手達は、何かを感じ取ってくれたかな?
見てお終いにせず、是非、御家庭でも感想を聞いてあげてください。
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観戦者より (月曜日, 11 11月 2013 11:19)
超越の子供達の頑張り、戦術にはあっぱれで、すばらしい試合を見せて頂きました。そして選手スタッフの皆様、お疲れ様でした。 その中で一つだけ疑問に思った事になります 超越選手に対して有利に動く審判のジャッジ。 問題になりませんか? 大柄なひときわ目立つ男性審判の顔色を伺う審判団には疑問です。 今はビデオがある時代。しっかりとされないと、どの団体も超越さん有利に 動く事がわかったら、参加人数は減っていく事でしょう。 残念でしかたありません。せっかくの他道場との交流の場でもあるにもかかわらずこれでは意味がりません。 判定になった時、蹴りが浅いと認めないとされるジャッジなど、ホーム&アウェイの様な空気のあるジャッジには残念です。平等感が感じられません。 審判をするにあたり、自らの信念、判断で下されるべき物が大柄男性の威圧によって曲げられていると感じます。 今回の書き込みは決して、誹謗中傷では無く、今後のより一層、この大会がすばらしい物となりますよう心から願っているからです。何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
超越塾蓮田支部長・横田靖司 (月曜日, 11 11月 2013 17:07)
昨日は、長時間にわたり御観戦頂き、誠にありがとうございました。 フルコンファイト大会実行委員長の立場として、御礼申し上げます。 この大会は、自分達が各団体に選手を送り出す中で、疑問に思う事を解決するために立ち上げた団体です。 本来ならば、中立な立場の審判団を構成できればベストだと思いますが、それなりに格闘技を見る目が有り、試合を裁ける人材を揃えるためには、参加団体の経験者の皆様から審判の御協力を頂かなければならないのが現状です。 そして、その中で、超越塾所属の審判が多いのも事実です。 しかし、その分、年2回の審判講習会を実施する等、大会時以外にも、公平な審判を目指して研修を重ねております。 その他の道場所属の審判の皆様も含め、「自分の道場の選手には目が行きやすいので、両方を見て頂く」事も、常に心がけて頂いております。 人間が行う事ですので、全ての方に100%納得いく審判は難しいですが、今後もより良い審判ができるよう活動してまいりますので宜しく御願いします。 また、審判団の構成比率を改善するためにも、所属の団体様からも審判として、多くの方に御参加頂けると幸いです。 なお、フルコンファイトの運営に関する御意見・御希望は、フルコンタクト空手道推進連盟公式サイトから受け付けておりますので、下記のアドレスを御参照ください。 http://geocities.yahoo.co.jp/gl/fullkuren
一道場生の親 (月曜日, 11 11月 2013 19:16)
観戦者さん お疲れさまです。 私は本大会関係の運営とは全く関わりのない者ですが、子の空手に関わり10年以上になります。 また、蓮田道場の関係者でもありませんので、蓮田道場関係者の皆様には大変失礼いたします。 私の子供は、伝統空手出身で現在はフルコンタクト空手を学ばせて頂いております。 そんな関係から現在まで空手の大会には硬式空手、防具空手、極真系、Kー1系等、各種6団体ほどの大会に参加してまいりました。 どの団体も特色があり、良い所や難しい所があるのは事実で、各大会に挑むには審査(審判)の判断実態を研究し大会に参加するのが当たり前でした。 それでも、中々結果を出すのは厳しい状況もあり、対戦も関係する道場以外は潰しあいをさせられることも当たり前のようにありました。 その点、フルコンタクト系はバランスが良く、特に当該連盟に関しては不公平さが少ないと感じております。 それでも審判も応援者も人間ですから見方に差異が出てしまうこともあるのかなと思います。 そこで、こちらの連盟は各参加道場の関係者が大会運営に参加できるという素晴らしいシステムがありますので、これをおおいに活用し積極的な運営参加により色々な事が理解でき、参加する子供達や大人も還元されることも多いのではないかと考えます。 勝手なことを書いてしまいましたが、全くの素人の話で大変申し訳ありません。もし、勘違いや間違えた内容がございましたら訂正しお詫びいたします。 参加団体の皆様、子供達のために真剣に厳しく楽しく応援していきましょう! 今後もヨロシクお願いいたしますm(__)m
超越塾蓮田支部長・横田靖司 (火曜日, 12 11月 2013 09:13)
「一道場生の親様」、コメントありがとうございます。 審判の方からも、試合後に「あれで良かったのか」「こうだったか」と意見を求められる事も多く、皆さん、真剣に取り組んで頂いております。 評価は、個人の見方ですので、見てそのまま判断して頂いて結構です。 当連盟は、加盟道場・協力道場の選手の囲い込みも行っておりませんので、他団体にも自由に出場できますから、比較・選択して頂ければ良いと思います。 その結果、当連盟のジャッジングが不透明であれば、「観戦者」様に書いて頂いた通り、参加人数は減っていく事でしょう。 私達は、そうならないように、日々研鑽していくだけです。
本部道場生の親より (水曜日, 13 11月 2013 12:34)
日曜日はお疲れ様でした。 毎回、子供たちの成長と努力の結果が見られる貴重な機会、いつも試合を楽しみにしています。どの道場の子供たちも、勝っても負けてもいい顔をしています。自分自身、勝因や敗因を考え、納得しているからでしょう。 判定については、正直「?」と思ったことも何度かあります。ですが、それは子供の方が「?」と思われる程度の技しか出せていなかったのだと理解しています。ようは、誰が見ても技ありと認められる程の、完璧な技を出せるようになればいい話です。私はわが子に常々そう伝えています。審判の判定に不満を持つより、まず己の技を省みろ、と。誰にも文句をつけられないような技を使えてこその武道家だと。そう、子供たちはもう一廉の武道家なのです。 その子供たちに、「審判の判定がおかしい」と言えるでしょうか。彼らはもう、自分にプライドを持って稽古に、勝負に臨んでいます。私は、負けた原因を、審判に責任転嫁するような人間にはなってほしくありません。 審判も人間です。判定に迷うこともあるでしょう。あるいは間違える事もあるでしょう。ですが、決して一人の審判の顔色をうかがって判定を下しているわけではないと思います。審判団も自分にプライドを持っていると思います。 審判の方々も日々精進し、勉強されていることは「観戦者」様もご存じだと思います。 ご無礼がありましたらお許しください。どうか、子供たちも審判団も、それを見守る親たちも、ともに成長していく、という気持ちで今後も一緒にご観戦いただきたく思います。 乱文長文、失礼しました。
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観戦者より (月曜日, 11 11月 2013 11:19)
超越の子供達の頑張り、戦術にはあっぱれで、すばらしい試合を見せて頂きました。そして選手スタッフの皆様、お疲れ様でした。
その中で一つだけ疑問に思った事になります
超越選手に対して有利に動く審判のジャッジ。
問題になりませんか?
大柄なひときわ目立つ男性審判の顔色を伺う審判団には疑問です。
今はビデオがある時代。しっかりとされないと、どの団体も超越さん有利に
動く事がわかったら、参加人数は減っていく事でしょう。
残念でしかたありません。せっかくの他道場との交流の場でもあるにもかかわらずこれでは意味がりません。
判定になった時、蹴りが浅いと認めないとされるジャッジなど、ホーム&アウェイの様な空気のあるジャッジには残念です。平等感が感じられません。
審判をするにあたり、自らの信念、判断で下されるべき物が大柄男性の威圧によって曲げられていると感じます。
今回の書き込みは決して、誹謗中傷では無く、今後のより一層、この大会がすばらしい物となりますよう心から願っているからです。何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
超越塾蓮田支部長・横田靖司 (月曜日, 11 11月 2013 17:07)
昨日は、長時間にわたり御観戦頂き、誠にありがとうございました。
フルコンファイト大会実行委員長の立場として、御礼申し上げます。
この大会は、自分達が各団体に選手を送り出す中で、疑問に思う事を解決するために立ち上げた団体です。
本来ならば、中立な立場の審判団を構成できればベストだと思いますが、それなりに格闘技を見る目が有り、試合を裁ける人材を揃えるためには、参加団体の経験者の皆様から審判の御協力を頂かなければならないのが現状です。
そして、その中で、超越塾所属の審判が多いのも事実です。
しかし、その分、年2回の審判講習会を実施する等、大会時以外にも、公平な審判を目指して研修を重ねております。
その他の道場所属の審判の皆様も含め、「自分の道場の選手には目が行きやすいので、両方を見て頂く」事も、常に心がけて頂いております。
人間が行う事ですので、全ての方に100%納得いく審判は難しいですが、今後もより良い審判ができるよう活動してまいりますので宜しく御願いします。
また、審判団の構成比率を改善するためにも、所属の団体様からも審判として、多くの方に御参加頂けると幸いです。
なお、フルコンファイトの運営に関する御意見・御希望は、フルコンタクト空手道推進連盟公式サイトから受け付けておりますので、下記のアドレスを御参照ください。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/fullkuren
一道場生の親 (月曜日, 11 11月 2013 19:16)
観戦者さん お疲れさまです。
私は本大会関係の運営とは全く関わりのない者ですが、子の空手に関わり10年以上になります。
また、蓮田道場の関係者でもありませんので、蓮田道場関係者の皆様には大変失礼いたします。
私の子供は、伝統空手出身で現在はフルコンタクト空手を学ばせて頂いております。
そんな関係から現在まで空手の大会には硬式空手、防具空手、極真系、Kー1系等、各種6団体ほどの大会に参加してまいりました。
どの団体も特色があり、良い所や難しい所があるのは事実で、各大会に挑むには審査(審判)の判断実態を研究し大会に参加するのが当たり前でした。
それでも、中々結果を出すのは厳しい状況もあり、対戦も関係する道場以外は潰しあいをさせられることも当たり前のようにありました。
その点、フルコンタクト系はバランスが良く、特に当該連盟に関しては不公平さが少ないと感じております。
それでも審判も応援者も人間ですから見方に差異が出てしまうこともあるのかなと思います。
そこで、こちらの連盟は各参加道場の関係者が大会運営に参加できるという素晴らしいシステムがありますので、これをおおいに活用し積極的な運営参加により色々な事が理解でき、参加する子供達や大人も還元されることも多いのではないかと考えます。
勝手なことを書いてしまいましたが、全くの素人の話で大変申し訳ありません。もし、勘違いや間違えた内容がございましたら訂正しお詫びいたします。
参加団体の皆様、子供達のために真剣に厳しく楽しく応援していきましょう!
今後もヨロシクお願いいたしますm(__)m
超越塾蓮田支部長・横田靖司 (火曜日, 12 11月 2013 09:13)
「一道場生の親様」、コメントありがとうございます。
審判の方からも、試合後に「あれで良かったのか」「こうだったか」と意見を求められる事も多く、皆さん、真剣に取り組んで頂いております。
評価は、個人の見方ですので、見てそのまま判断して頂いて結構です。
当連盟は、加盟道場・協力道場の選手の囲い込みも行っておりませんので、他団体にも自由に出場できますから、比較・選択して頂ければ良いと思います。
その結果、当連盟のジャッジングが不透明であれば、「観戦者」様に書いて頂いた通り、参加人数は減っていく事でしょう。
私達は、そうならないように、日々研鑽していくだけです。
本部道場生の親より (水曜日, 13 11月 2013 12:34)
日曜日はお疲れ様でした。
毎回、子供たちの成長と努力の結果が見られる貴重な機会、いつも試合を楽しみにしています。どの道場の子供たちも、勝っても負けてもいい顔をしています。自分自身、勝因や敗因を考え、納得しているからでしょう。
判定については、正直「?」と思ったことも何度かあります。ですが、それは子供の方が「?」と思われる程度の技しか出せていなかったのだと理解しています。ようは、誰が見ても技ありと認められる程の、完璧な技を出せるようになればいい話です。私はわが子に常々そう伝えています。審判の判定に不満を持つより、まず己の技を省みろ、と。誰にも文句をつけられないような技を使えてこその武道家だと。そう、子供たちはもう一廉の武道家なのです。
その子供たちに、「審判の判定がおかしい」と言えるでしょうか。彼らはもう、自分にプライドを持って稽古に、勝負に臨んでいます。私は、負けた原因を、審判に責任転嫁するような人間にはなってほしくありません。
審判も人間です。判定に迷うこともあるでしょう。あるいは間違える事もあるでしょう。ですが、決して一人の審判の顔色をうかがって判定を下しているわけではないと思います。審判団も自分にプライドを持っていると思います。
審判の方々も日々精進し、勉強されていることは「観戦者」様もご存じだと思います。
ご無礼がありましたらお許しください。どうか、子供たちも審判団も、それを見守る親たちも、ともに成長していく、という気持ちで今後も一緒にご観戦いただきたく思います。
乱文長文、失礼しました。