やる気を見せて、2回とも最前列中央で見て、サイン色紙が当たるクイズ大会では、何回か指してもらったものの、正解できず収穫無しでした。
お姫様のテンションがダダ下がりだったので、お二人には悪いですが、出待ちさせてもらいました。
学生時代のアルバイトで、コンサート等の導線の作り方を知り、前職で、スーパーの構造に詳しくなっているもので、ステージの位置から、出口を特定できちゃうんですね。
人生、何が何処で、どう役に立つかわかりませんね。
予想はピタリ的中。
待っていたのは、私達2人だけでしたので、声をかけ、握手をしてもらい、ノブさんには「なんや、サインしてやろうか?」とまで言って頂きましたが、色紙の用意も無かったので、丁重にお断りしました。
すごいやさしかった千鳥さん、是非、また、埼玉に来てくださいね。
もっと、北木島をリサーチして、リベンジしに行きます。
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