2011年下半期の皆勤賞受賞者が決定しました。
横田闘極・遊馬大貴・島崎優子・横溝萌絵・大久保日菜・横田恋・為ヶ谷理人・為ヶ谷杏音・高橋佑斗・岩﨑健人・加藤大樹・小山英希・佐藤万斗・佐藤巨武・窪川涼・伊勢谷司・富井美咲・岩﨑康希・岡村隼史・大久保妃来莉、以上20名。
おめでとうございます!
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2011年12月4日 蓮田市総合市民体育館・武道場
一般部
三級 | 三川 勝弘 |
少年部
一級 | 富井 美咲 |
二級 | 大久保 日菜 |
七級 | 小寺 勝士・窪川 涼 |
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2011年11月27日 東京武道館
準決勝で、前回決勝で対戦した選手と顔を合わすも、リベンジならず。
しかし、一回戦では、過去、交流大会優勝経験もある選手と初対決して、延長の末、撃破。
上位陣の一角を崩す事に成功した。
K-4トーナメント 小学6年生部 |
横田闘極 |
一回戦 延長戦 判定勝 準決勝 本戦 判定敗 |
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2011年10月23日 和名ヶ谷スポーツセンター
NPO法人 フルコンタクト空手道推進連盟主催による『第8回 フルコンファイト選手権』が、千葉県松戸市・和名ヶ谷スポーツセンターにおいて開催された。
過去最大規模となった本大会で、全166選手が鎬を削りあった。
蓮田支部・東大宮チームは、横田闘極選手をキャプテンに、エキスパート・トーナメント10名/ルーキー・ワンマッチ9名の計19選手がエントリー。
トーナメントにおいては、最重量の超重量級で「無冠の帝王」田中颯也選手が初戴冠。
さらに、日暮隆登選手、悠登選手が兄弟入賞を果たしたのを併せ、エキスパート・トーナメントにおいて、大会史上初の「ワンツースリー・フィニッシュ」を達成。
重量級では、横田闘極選手が、通算3回目となる王座に返り咲き、自己が持つ大会記録を6年連続入賞に更新した。
全7階級で王座が争われ、2名の優勝者を含む4名が入賞は好成績。
女性陣・東大宮出身者の活躍が目立ったワンマッチでも、6名がメダルを手にして、道場の代表として高い勝率をキープした。
辛い時を乗り越えられるメンバーだけに、今回、大きなチャンスが巡って来たのだろう。
チャンスを逃した人も、ここで諦めず、栄冠を手にするまで挑戦を続けて欲しい。
《エキスパート・トーナメント超重量級》
優勝: 田中颯也
準優勝:日暮隆登
第三位:日暮悠登
《エキスパート・トーナメント重量級》
優勝: 横田闘極
《ルーキー・ワンマッチ勝利者》
大川健弥・大川柾弥・大久保日菜・齊藤結華・山本千笑・富井美咲(写真左から)
おめでとう!
颯也くん |
超重量級優勝おめでとう! |
隆登くん |
超重量級準優勝おめでとう! ワンマッチでは、エキスパートで十分通用する力を証明しながら、まだまだ実力を発揮し切れていないようでした。 しかし、ジュニア最後のチャンスで、エキスパート・トーナメントでも入賞を果たしてくれた事を嬉しく思います。 小さな時から10年間、積み上げてきた力は、どんな場面でも通用するはず。 次は、どんな結果を出してくれるか期待しています。 |
悠登くん |
超重量級第三位おめでとう! 兄世代の中学3年生に混じって、中学1年生で第三位の成績は立派です。 今年は、厳しい戦いを強いられましたが、ここからは君の天下。 エキスパートでの天下統一を楽しみにしています。 |
闘極くん |
重量級優勝おめでとう! 今回は満身創痍の苦しい勝ち上がりながら、優勝3回を含む小学校6年間連続入賞という前人未到の記録を打ち立ててくれました。 今年は、キャプテンとして、監督としての重責も果たしてくれました。 今後も、後進を育成しながら、自分自身の可能性を広げていってください。 |
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10月から開始した、半期に1度の「空手初心者教室」。
通算4回の稽古を 皆、元気良く完遂。
全課程修了後、修了証が授与された。
参加者は、正式な道場生の一員となり、今後も空手を続ける事が決定。
これからの活躍に、乞う御期待。
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2011年9月23日 東京武道館
横田闘極選手が、「K-4トーナメント 小学6年生部」に出場。
自身初の決勝戦進出を果たすも、決勝の大舞台で惜敗。
3試合戦うも、6人トーナメントのため、規定により入賞も逃した。
しかし、今回は、自分自身のステージを一段階上げる事に成功。
諦めずに続ける事の大切さを実感した。
また、お休みにもかかわらず、日暮悠登君、佐藤主大君が応援に駆け付け、セコンドをお手伝い。
2人の顔を見た途端、試合前の緊張も解け、今まで、一緒に戦って来た「同志」の力に助けられ、2試合を勝ち抜けた。
手伝いに来てくれたお二人、そして有料大会にも関わらず、快く送り出して頂いた保護者の皆様、ありがとうございました。
K-4トーナメント 小学6年生部 |
横田闘極 |
一回戦 本戦 判定勝 |
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2011年9月8日 蓮田市総合市民体育館・武道場
少年部
一級 | 島崎 優子 |
三級 | 横溝 萌絵・奥村 亮介 |
五級 | 高橋 佑斗 |
九級 | 鈴木 颯太・飯田 ひとみ・山本 早笑 |
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2011年9月4日 流山市コミュニティプラザ
NPO法人 フルコンタクト空手道推進連盟主催による『第16回 フルコンファイト交流試合』が開催された。
昨年、試行した女子選手のみのトーナメントが、今大会から本格始動。
『第1回 ガールズ・トーナメント』として実施された。
蓮田支部・東大宮チームは、横田闘極監督・齊藤結華キャプテンの下、ガールズ・トーナメント6名、ルーキー・ワンマッチ2名の計8名が出場。
トーナメントでは、富井美咲選手が、東大宮教室出身者としては2人目となる入賞を果たした。
また、ルーキー・ワンマッチでは、やはり東大宮教室出身の大川柾弥選手・健弥選手が兄弟で揃って勝利。
今年で、10周年を迎える東大宮教室の歴史に花を添えた。
《ガールズ・トーナメント重量級》
第三位:富井美咲
《ルーキー・ワンマッチ勝利者》
大川柾弥・大川健弥
おめでとう!
美咲ちゃん |
重量級第三位おめでとう! 東大宮教室10周年の記念の年に、久しぶりに入賞者が出てたいへん嬉しく思います。 やはり、フルコンファイトに留まらず、新空手にも積極的に挑戦し、修羅場をくぐってきた力が、ここ一番で発揮されたのでしょう。 まだまだ上を狙えるので、さらに大きなトロフィーを目指してください。 |
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2011年8月24、25日
新潟県中魚沼郡津南町で、蓮田支部・夏の恒例行事『夏合宿2011』が行われた。
例年通り、自己の限界に挑戦する稽古と朝練による「体育」・規律ある集団行動を通して礼儀やマナーを学ぶ「徳育」・食べ物を大切に残さず食べる「食育」等、プログラムは充実。
さらに今年は、「知育」をプログラムに加えた新しい試みにも挑戦。
短時間ではあったが、貴重な体験を通して、科学の眼を養うきっかけにもなった。
翌朝は、早起きして朝練。
宿舎の裏は、スキー場へと続く坂道。
ここをひたすら走ります!
合宿の主たる目的は、空手の稽古ですが、集団行動を通して、礼儀やマナーを学ぶ事も重要。
また、偏食・夜更かし等の生活全般の乱れが、稽古の質を下げている子もいるので、それを是正するチャンスだとも思っています。
でも、一番は、大きい子が小さい子の面倒を見ながら、縦割り社会の中で楽しく過ごす時間かもしれません。
今回、「同じ釜の飯を食い」、「苦労を共にした」事により、本当の意味で、蓮田・東大宮チームの一員として迎え入れられたメンバーもいるのではないかと思います。
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2011年8月16~18日
夏期特別時間割の一環で、夏休みの3日間、「親子空手教室」が実施された。
審査や演武等の道場行事を外から見るのと違い、一歩踏み込んで、一緒に稽古を体験して頂くこの企画は、子供達にとっても楽しみなイベントのひとつで、今年も、親子の交流を持ちながら、楽しい1時間を過ごした。
親の目の前で技を披露したり、先生に代わって説明するちょっと自慢げな姿は、とても微笑ましい光景で、それを見守るお父さん・お母さんの表情からは「子供を愛する気持ち」がストレートに伝わり、彼らを成長させる原動力になった事でしょう。
お忙しい中、お子さんのために、参加して頂いた皆さん、ありがとうございました。
まだ参加した経験がない方は、是非、次の機会に挑戦してみてください。
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2011年8月14日
日暮隆登君が、2011年8月14日付で、少年部塾生としては蓮田支部史上2人目となる入塾10周年を迎えた。
年中さんから始めて、今は中学3年生。
この時期の10年は、その人の人生を左右する時間。
その中で、ひとつの事をずっと続けられたのは、大きな才能であると共に、大きな自信につながった事だろう。
仲間にも恵まれ、昇段も果たし、この秋には、少年部として最後の大勝負に挑む。
どんな結果になるのか楽しみだ。
なお、10周年記念表彰は、本人の希望により来年1月の「からてまつり」で行われる予定。
おいっ!受験勉強大丈夫なのか!!
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初段・保栖 尚子(第五十四號)
2011年8月4日
8月4日付で、蓮田支部・一般女子部の保栖尚子さんが初段合格。
認定証と黒帯が授与された。
絶対数が少ない一般女子部からの昇段者は、およそ2年半ぶり。
これからも、蓮田支部の女子部主将として、修行に邁進してください。
初段合格おめでとうございます!!
保栖さんは、一般部の華であると共に、いつも、大会・合宿等のお手伝いをしてくれる、少年部の皆さんにもおなじみの「蓮田の顔」。 黒帯を巻いての初稽古が終わる頃には、見ていて違和感が無くなっていたのは、なるべくしてなったからでしょうか。 これからも、自分自身のため稽古に励むと共に、超越塾のため力を貸してください。 昇段おめでとうございます!! |
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2011年7月18日 蓮田市総合市民体育館・アリーナ
NPO法人 フルコンタクト空手道推進連盟主催による『第7回 フルコンファイト新人戦』が、地元・蓮田市で開催された。
大震災の影響で開催が延期になっていたが、待ちに待った大会に多くの選手がエントリー。
また、従来の武道場からアリーナへと会場もグレードアップし、過去に例を見ない「長くアツい1日」となった。
蓮田支部・東大宮チームは、横田闘極選手をキャプテンに、ルーキー・トーナメント13名、エキスパート・ワンマッチ4名の計17名が支部の代表としてエントリー。
全7階級で王座が争われたトーナメントにおいて、2名の優勝者を含む5名が入賞。
エキスパート・ワンマッチでも、常勝軍団がメダルを手堅くキープした。
今回、エキスパート選手への切符を手にした選手は、ここからが本番。
エキスパート・レベルでも勝利して、「真のエキスパート選手」として認められるよう、心して取り組んで欲しい。
《ルーキー・トーナメント重量級》
優勝: 佐藤主大
《ルーキー・トーナメント超重量級》
準優勝:山下和也
《ルーキー・トーナメント軽重量級》
優勝: 山下祐司
準優勝:遊馬大貴
第三位:横溝萌絵
《エキスパート・ワンマッチ勝利者》
日暮悠登(2勝)・横田闘極・鈴木大勢(2勝)
おめでとう!
主大くん |
重量級優勝おめでとう! フルコンファイトだけでなく、新空手にも積極的に参加して力を蓄えてきたので、今大会は危なげない戦いでミッション・クリアしました。 次は、昇段、エキスパートでの入賞を期待しています。 |
和也くん |
超重量級準優勝おめでとう! 強い選手に囲まれ、チャンスも少ない中で、苦労を重ねての入賞を嬉しく思います。 この価値ある入賞を大きな糧に、黒帯と、エキスパートのトロフィーも狙っていきましょう。 |
祐司くん |
軽重量級優勝おめでとう! この優勝を境に、周りを取り巻く環境は、より一層厳しくなってきます。 心の隙こそ最大の敵と心に留め、空手に真剣に取り組んでいってください。 |
大貴くん |
軽重量級準優勝おめでとう! 勝敗へのこだわりも重要ですが、それによって空手本来の目的を逸しては意味がありません。 今は、まず自分の組手を完成させる事を第一の目標にしてください。 |
萌絵ちゃん |
軽重量級第三位おめでとう! 動きのバランスが良く、ハートもあり、大きい子や男の子に混じっての入賞は素晴らしいです。 蓮田支部初の女子エキスパートになりながら、三位では悔しくて涙した「その気持ち」を忘れなければ、まだまだ成長できますよ。 |
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2011年上半期の皆勤賞受賞者が決定しました。
横田闘極・日暮悠登・遊馬大貴・佐藤主大・高橋一斗・島崎優子・横溝萌絵・大久保日菜・遊馬康貴・為ヶ谷杏音・加藤大樹・小山英希・小寺勝士・大島裕也・小寺裕己・佐藤万斗・佐藤巨武・伊勢谷司・富井美咲・岡村隼史、以上20名。
おめでとうございます!
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2011年6月26日 蓮田市総合市民体育館・武道場
少年部
四級 | 遊馬 大貴・大川 健弥 |
八級 | 伊勢谷 司 |
九級 | 藤田 涼平 |
2011年7月12日・再審査 蓮田支部
少年部
二級 | 齊藤 結華 |
2011年7月23日・再審査 蓮田支部
少年部
二級 | 窪川 海 |
2011年8月4日・再審査 蓮田支部
一般部
初段 | 保栖 尚子(第五十四號) |
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2011年6月17日 桶川マイン・マインスポーツ
この日、超越塾蓮田支部・第3の拠点として、桶川マイン4F・マインスポーツにおいて、『桶川キックボクシング教室』がスタートした。
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1級合格に伴い、4/6付で、山下和也君、小島魁斗君、佐藤主大君の3名を少年部リーダーに指名しました。
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2011年4月6日 蓮田市総合市民体育館・武道場
少年部
一級 | 山下 和也・小島 魁斗・佐藤 主大 |
二級 | 島崎 優子・富井 美咲 |
三級 | 大久保 日菜・山本 千笑 |
四級 | 横溝 萌絵 |
五級 | 山下 祐司 |
六級 | 高橋 佑斗 |
七級 | 加藤 大樹・佐藤 巨武 |
八級 | 大島 裕也 |
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2011年2月27日 東京武道館
5月の全日本大会に向けた「K-4グランプリ予選」も行われた今大会。
蓮田支部少年部から、5名の選手が出場した。
各選手は、自分にとってワンランク上への挑戦を試みたため、残念ながら予選通過者・入賞者を出す事はできなかったが、発明王・エジソンも「ギブアップと認めなければ失敗ではない。」と言っている。
そして、「いちばんいけないのは、あきらめること。成功するためには、とにかくもう一度チャレンジしてみればいい。」とも。
「NEVER GIVE UP!」軍団・蓮田戦士達よ、また万全の準備(稽古)をして挑戦して行こう!!
K-4グランプリ予選 小学6年生部 |
日暮悠登 |
一回戦 本戦 判定勝 二回戦 本戦 判定敗 |
K-4グランプリ予選 小学5年生部 |
横田闘極 |
一回戦 シード 二回戦 本戦 判定敗 |
K-4ルーキートーナメント 小学6年生部 |
佐藤主大 |
一回戦 シード 二回戦 本戦 判定敗 |
K-4ルーキートーナメント 小学6年生部 |
富井美咲 |
一回戦 シード 二回戦 本戦 判定敗 |
K-4ルーキートーナメント 小学5年生部 |
大久保日菜 |
一回戦 シード 二回戦 本戦 判定敗 |
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2011年2月20日 桶川サンアリーナ
NPO法人 フルコンタクト空手道推進連盟主催による『フルコンファイト選手権』が、埼玉県・桶川サンアリーナで開催された。
一般部選手のみによる今大会で、蓮田支部の倉持厳選手が、大会メインとなるエキスパート・トーナメント65kg級に登場。
大会のトリとなる決勝戦の舞台を鮮烈なハイキックKOで〆て、エキスパートでは大会史上初となる二連覇を達成。
蓮田支部に、新たな記録をもたらした。
また、エキスパート・ワンマッチ80kg超級には、同じく蓮田支部の梅村則之選手が出場。
約10年ぶりに試合出場を決意し、ハードな練習をこなしての挑戦だったが、結果は重いローの前に惜敗。
しかし、真剣勝負の中で貴重な経験を積んだ。
準決勝戦 | ○ |
倉持厳 |
VS |
佐藤洋輔 |
● |
不戦勝 | ||
決勝戦 | ○ | 倉持厳 | VS | 多田崇之 | ● | 本戦 | 1:37 | 一本 |
エキスパート・ワンマッチ 80kg超級
● | 梅村則之 | VS | 伊藤孝 | ○ | 本戦 | 1:19 | 一本 |
バックブローも、作りが上手かったね。
このボディーブローは、ガードが完全に上がってたんで、良いタイミングでしたね。
事前の作りがあれば、もっと効いたんじゃないかな。
結果的に、この後、猛反撃を食ってしまうんですが、それだけ相手をヒヤッとさせたのだと思います。
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こちらは、K-4トーナメントの準決勝戦で、蹴りまくる横田選手。
得意の上段回し蹴りで相手の頭を再三かすめ、1~3年生まで全日本大会を三連覇した強豪選手を脅かしました。
リピート放送は、2/15(火)14:30~16:30、2/22(火)6:30~8:30の予定です。
選手達にとって、TVで試合が放送される事は、たいへん大きなモチベーションになります。
また、未来の選手達にとっても大きな目標となって、それを目指す中で、上達のスピードは加速されます。
CS、ケーブルTVでGAORAに御契約の皆さんは、是非、お子さんと一緒に御覧ください。
今週は、稽古前に道場でも御覧頂けます。
2/12(土)、CSスポーツチャンネル・GAORAで、1/29の「新空手道交流大会」の模様が放送されました。
K-4ルーキートーナメントで準優勝した日暮悠登君は、決勝戦でもガンガン攻めて大活躍。
放送席も、日暮選手の勝ちを確信するような内容でした。
「蹴りの本数が足りない」からと勘違いされていましたが、途中の上段回し蹴りを相手が身体をよじって逃げたため、「背後からの攻撃」と判断され技有りにならなかったための判定負けでした。
審判も微妙な判定を迫られる場面だったのでしょう。
次回は、有無を言わさぬ蹴りを決めて、白星奪取しましょう!
2/12(土)、CSスポーツチャンネル・GAORAで、1/29の「新空手道交流大会」の模様が放送されました。
K-4ルーキートーナメントで準優勝した日暮悠登選手、K-4トーナメントで準決勝に進出した横田闘極選手の試合が放送されています。
リピート放送は、2/15(火)14:30~16:30、2/22(火)6:30~8:30の予定です。
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2011年2月3日
只今、テスト運用中!
2011年2月10日
超越塾公式サイトと接続。
本格運用を開始しました。
2011年1月29日 東京武道館
今年最初となる新空手道交流大会。
「やる気」十分のメンバーは早速、大活躍。
その中でも、日暮悠登選手は、K-4ルーキートーナメントで2回目の準優勝に輝いた。
また、今年「からてまつり」で、好スタートを切った大川健弥選手が、新空手初挑戦でワンマッチ初勝利。
他にも、当初、ワンマッチに出場予定だった富井美咲選手が、対戦相手不在のためルーキートーナメントに急遽参戦。
準決勝で、日暮選手と同門対決に敗れるも、準決勝進出を果たした。
今回は、東大宮教室出身者の活躍も目立ち、10周年に向け「革命の狼煙を上げた」と言えるだろう。
K-4ルーキートーナメント 小学6年生部 |
日暮悠登 |
一回戦 本戦 判定勝 準決勝戦 本戦 判定勝 決勝戦 本戦 判定敗 |
K-4ルーキートーナメント 小学6年生部 |
富井美咲 |
一回戦 本戦 判定勝 準決勝戦 本戦 判定敗 |
K-4トーナメント 小学5年生部 |
横田闘極 |
一回戦 本戦 判定勝 準決勝戦 本戦 判定敗 |
K-4ワンマッチ |
大川健弥 |
合わせ一本勝 |
K-4ワンマッチ |
山本千笑 |
合わせ一本敗 |
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2011年1月16日 蓮田市総合市民体育館・武道場
今秋、蓮田支部管轄の東大宮教室が開設10周年を迎える事から、『からてまつり ~ KARATE FESTIVAL 2011 ~ 東大宮教室開設10周年記念スペシャル』として、毎年恒例の蓮田支部&東大宮教室合同支部行事が開催された。
日頃の稽古の成果をお父さん・お母さん達に見てもらおうと、基本稽古から試合まで、みんなの『やる気』がひしひしと伝わる熱演ぶりに、会場は温かい拍手に包まれた。
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